« またドア事故 | トップページ | また新潟で震度6以上の地震 »

2007.06.23

宇都宮・高崎線架線切れ事故について

またまた残念ながら鉄道事故が発生してしまいましたね。

今回は新聞一面・テレビもトップニュースを飾ったぐらいですから
規模・被害も大きいことでしょうな。

この事故原因は、停止信号(赤)による停車の際、
運転士が誤り、パンタグラフがエアーセクションと被った位置で
長時間停車させたという見方が強い。

その電圧差で火花が発生そして溶接して切れ、電気の供給がストップ。
停電状態化し、運転不可能状態はもちろん車内の照明は消え、冷房も切れた。
その影響で並行する京浜東北線・湘南新宿ラインも運転を見合わせ、
さらには、埼京線にまで遅れるなどの影響が出て東京と埼玉を結ぶ足が麻痺。
しかしそこには幸いにも東北・上越新幹線があったことで代替され救われたでしょう。

さて、テレビのニュースの映像を見ると事故を起こした車は
どうやら211系とみていいような感じですね。そのため、
クモハ組み込み(先頭(後尾)車両にもパンタグラフを搭載)している。

そしてエアーセクションが被った(架線切断)位置のパンタグラフは
映像を見るとクモハのものに当っているのが見える。

形式によってはパンタの設置位置は変わってくる。
もしE231系で乗務されていればこの事故は起きなかった可能性もあった。
なんとも運が悪かったかのようにもみえますね。

鉄道は時間に正確なのは当たり前だと思って利用している方、
これからは覚悟して理解した上で使っていただきたいとつくづく思う。

普段から元気に走ってくれることがどんなにうれしいことか。
鉄道のありがたみを改めて実感できる事故だったんじゃないでしょうか。
これでも、怒りや文句を言う奴は人間として疑いますね。

|

« またドア事故 | トップページ | また新潟で震度6以上の地震 »

ニュース」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50712/15531339

この記事へのトラックバック一覧です: 宇都宮・高崎線架線切れ事故について:

« またドア事故 | トップページ | また新潟で震度6以上の地震 »