« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年6月の記事

2007.06.23

宇都宮・高崎線架線切れ事故について

またまた残念ながら鉄道事故が発生してしまいましたね。

今回は新聞一面・テレビもトップニュースを飾ったぐらいですから
規模・被害も大きいことでしょうな。

この事故原因は、停止信号(赤)による停車の際、
運転士が誤り、パンタグラフがエアーセクションと被った位置で
長時間停車させたという見方が強い。

その電圧差で火花が発生そして溶接して切れ、電気の供給がストップ。
停電状態化し、運転不可能状態はもちろん車内の照明は消え、冷房も切れた。
その影響で並行する京浜東北線・湘南新宿ラインも運転を見合わせ、
さらには、埼京線にまで遅れるなどの影響が出て東京と埼玉を結ぶ足が麻痺。
しかしそこには幸いにも東北・上越新幹線があったことで代替され救われたでしょう。

さて、テレビのニュースの映像を見ると事故を起こした車は
どうやら211系とみていいような感じですね。そのため、
クモハ組み込み(先頭(後尾)車両にもパンタグラフを搭載)している。

そしてエアーセクションが被った(架線切断)位置のパンタグラフは
映像を見るとクモハのものに当っているのが見える。

形式によってはパンタの設置位置は変わってくる。
もしE231系で乗務されていればこの事故は起きなかった可能性もあった。
なんとも運が悪かったかのようにもみえますね。

鉄道は時間に正確なのは当たり前だと思って利用している方、
これからは覚悟して理解した上で使っていただきたいとつくづく思う。

普段から元気に走ってくれることがどんなにうれしいことか。
鉄道のありがたみを改めて実感できる事故だったんじゃないでしょうか。
これでも、怒りや文句を言う奴は人間として疑いますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.06.13

またドア事故

このところの書き込みは、明るいホットな話題の鉄ネタがなく
こういった鉄道事故や会社に対しての書き込み中心で申し訳ないですが、
ちょっと言わせて貰いたいです。

先月おきた山手線神田駅のベビーカー事故に続き、
またかけ込み乗車をした乗客による事故がこんどは小田急線で発生。

しかも事故車は急行電車なら数分で各駅停車が来るというものを
なにをそんなに急ぐ必要があるのか。

客自身も挟まれても車掌が再開してくれるから大丈夫だと思いこんでいるのか、
検知センサーをあてにしているのか、自己責任であることに自覚をもっていないのが
多いようだ。

それに加えて相変わらずマスコミはなぜ客の味方になるよう、
車掌や会社(小田急電鉄)を一方的に責め、叩き上げるような報道をするのでしょうか。

ダイヤが乱れたり事故が発生するたびインタビューを受けた一般客も「安全にしろ」だの
「もっとしっかりしろ」「困る」などの文句連発。

文句を言うなら使わなければいいことだし、
鉄道以外の別の移動手段(マイカー運転・バス・タクシーなど)に変えればよい。

私自身、同じ鉄道を使う客(ファン)の立場から見ると非常に不快です。
もちろん安全は願いますが、あえて文句を言えば、コスト削減した車両の投入は控えてもらいたいな。しっかりした丈夫な車両を投入してもらいたいぐらいですね。
ぜひ鋼鉄車両の再生産を。(コラ

最終的に鉄道はファンだけのものにしちゃおう。(マテ

そうなると会社としては成りたたなくなるところも出てきちゃうだろうけど、
毎日年中が有料イベント・臨時列車運転・グッズ販売などの事業に発展しないかなぁ。(何

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »